2015年03月13日

伊礼氏講演

今日はお休みを頂き、
東京・ビックサイトへ。

ジャパン建材さんのフェアでした。

その中で一番楽しみだったのは
建築家の伊礼智氏の講演会。

これからの設計にとても良い影響を受けました。

「間」の使い方。

引き算の考えを持って設計業務をしていきたいですね。


posted by 棟梁 at 23:44| Comment(0) | 大工のこだわり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月22日

新商品見学

今日は作業は休み。
東京・ビックサイトへ行ってきました。

ジャパン建材.jpg

建築資材一般の各メーカーさんが新商品を展示しています。
たまにはこういうところで
現在の新商品を見ておくのは
これからの提案には欠かせません。

より良い提案のため、
たくさんのパンフレットをもらい
気になる会社さんとは名刺交換させてもらいました。

帰ってきてこれらをもう一度整理して
今後のアドバイスに活かしていきたいと思います

posted by 棟梁 at 21:47| Comment(0) | 大工のこだわり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月07日

通風トレーニング

目からうろこでした。

通風トレーニング.jpg
「通風」
風を上手に家に取り入れることを
シュミレーションを用いて実験。
実際にどのような窓の配置が上手に風を取り入れられるか。
の講習。

講師は著者である、“南雄三”氏。
南氏.jpg
自らの本なので、書いていない裏の話も聞けて楽しいセミナー。


今までの考えをガラッと変える講習でした。

今までは南の大開口から風を取り入れ、
家をめぐって2階の北面の窓から排出。

というのが当たり前だと思っていました。

それも間違えではないのですが、
もっと様々な取り込み方があったり
排出するであろう窓から取り込まれていたり、
もっと深く掘り下げていきたいと感じました。

これからの紬の家にはしっかりと反映させて
より効率の良い風通しをしていきたいですね。

特に「外気冷房」、「上方一面開放熱対流型換気」
これらは積極的に取り入れます。

もっともっと勉強、必要だな。
posted by 棟梁 at 20:49| Comment(0) | 大工のこだわり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月23日

祝賀会

先日、日本建築専門学校の恩師でもあり、
親方を紹介してくれた“外岡先生”の祝賀会に参加。

あこがれる大工でもあります。

大工道具の一つでもある『さしがね』の使い方を
わかりやすく解き明かした成果が今回の「現代の名工」の受賞になりました。

外岡さん.jpg
根っからの職人なのでこういった人前でしゃべるのは本当に苦手そう。

卒業してから20年近く経ちますが
先生、変わんないね。
今年で83歳ですって。

たくさんの専門学校OB生も同席。
にっけんOB.jpg
僕の年代は7期。4人が集まりました。

久々に会わす顔ぶれ。
一瞬にして20年の年月は埋まりました。

外岡先生とは「またOBと清水でゆっくり飯に行こうよ」
なんて言いながらこの場はお開き。

2次会は同期と居酒屋へ。
帰りの身延線の最終に間に合うぎりぎりまで楽しんできました。

同じ釜の飯を4年間食ってきた仲間・先輩・後輩。
今も全国各地で同じ志を持って日々の仕事を楽しんでいる“にっけん生”。
こういった形で集まれたことに感謝。

posted by 棟梁 at 22:15| Comment(0) | 大工のこだわり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月02日

玄翁(げんのう)

久々の休日。
正月以来です。

午前中は雨だし昨晩呑み会だったしで
少しゆっくりな朝寝坊。

午後は道具の手入れ。

昨年末、玄翁(かなづち)が折れてしまってそのままになっていたので
入れ替えです。

大工の使う玄翁は柄の部分と頭の金属部分は別々。
自分の好みで長さや握りを調整します。

柄.jpg

今はこうした、柄が売っているのでだいぶ楽。
凝っている頃は棒を一から削って作ってました。

幸三郎.jpg
頭は『幸三郎』さん。
日本でも数少ない鍛冶師。
今では打っていないため、希少価値も付いています。

鉋やノミで少しづつ削り、
柄と頭を入れていきます。
あまり緩くしてしまうと使っていて頭が飛んでいってしまいます。
細心の注意が必要。

“イケル”と思ったら
迷わずに根元まで一気に入れ込みます。

柄入れ後.jpg

これから当分の間、毎日お世話になる玄翁。

手になじむようにさらにペーパーをかけていきます。

カーブ.jpg
持ち手の方から見た感じ。

好みになってきますが
僕は少しカーブしていたほうが使いやすい。
この辺は自分で手にしながら
釘を実際に打ってみながら
シックリくるまで調整かけます。

時間かけて作っただけあり、
今回も納得の行く一本に仕上がりました。


posted by 棟梁 at 21:59| Comment(0) | 大工のこだわり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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